3月1日から適用の新禁止・制限カードについて考察すること!!その1

どうもみなさんこんにちは。
記念すべき第一回目のコラムは

『3月1日から適用の新禁止・制限カードについて考察すること!!その1』
です。
ちなみにリストはコレです

禁止カード
混沌帝龍 −終焉の使者− 黒き森のウィッチ 処刑人-マキュラ ファイバーポッド 魔導サイエンティスト 八汰烏 悪夢の蜃気楼 押収 苦渋の選択 強引な番兵 心変わり サンダー・ボルト 死者蘇生 蝶の短剣-エルマ ハーピィの羽根帚 ブラック・ホール 王宮の勅命 第六感
制限カード
異次元の女戦士 お注射天使リリー カオス・ソルジャー −開闢の使者− キラー・スネーク クリッター 混沌の黒魔術師 サイバーポッド 神殿を守る者 人造人間-サイコ・ショッカー ドル・ドラ 同族感染ウィルス ならず者傭兵部隊 ネフティスの鳳凰神 封印されしエクゾディア 封印されし者の右足 封印されし者の右腕 封印されし者の左足 封印されし者の左腕 魔鏡導士リフレクト・バウンダー マシュマロン 魔導戦士 ブレイカー メタモルポット いたずら好きな双子悪魔 大嵐 強奪 強欲な壺 サイクロン 団結の力 手札抹殺 天使の施し 早すぎた埋葬 光の護封剣 魔導師の力 ライトニング・ボルテックス 激流葬 現世と冥界の逆転 死のデッキ破壊ウイルス 聖なるバリア -ミラーフォース- 魔のデッキ破壊ウイルス 停戦協定 破壊輪 魔法の筒 無謀な欲張り リビングデッドの呼び声
準制限カード
アビス・ソルジャー 暗黒のマンティコア ヴァンパイア・ロード 切り込み隊長 黒蠍−逃げ足のチック 深淵の暗殺者 強制転移 増援 成金ゴブリン 非常食 抹殺の使徒 レベル制限B地区 グラヴィティ・バインド−超重力の網− ゴブリンのやりくり上手 ラストバトル!

この制限を見たときの自分の言葉…
「コナミぃぃぃぃ!売上が下がったのに良くがんばった!感動した!!」
以前のコナミなら1killデッキをすべて容認しそうだったので本気でカンドー…
…遊戯王やってて良かった(そこまで言うか!?
とにかく、これを見てて興奮したのか(?)店長が徒然なるままに書いたコラム。 役立つかどうかはともかく見てやってください。

【禁止カード考察】
「処刑人マキュラ」
1kill要なら王家の神殿で代用可、
ただし、少しやりにくくはなった。
「ファイバー・ポット」
リセット禁止=アドバンテージが覆しにくくなった
つまり、ハンデスタイプが強くなったと思われます。
「悪夢の蜃気楼」
「ファイバー・ポット」と同じく、アドバンテージが覆しにくくなりました
また、「非常食」「サンダー・ブレイク」の出番が減ると思われます。
「魔導サイエンティスト」
これによりカタパ1killの死滅が確定したのでサイドに余裕ができると思われます。
モンスター除去の減少し、魂を削る死霊などの壁モンスターが強化され、
ホルスの黒炎竜ロックが強さを発揮する時代となりそうです。
「押収&強引な番兵」
先攻圧倒的有利の要因の1つであった
『手札確認』によるゲームコントロールが無くなりました。
「苦渋の選択」
なぜ解除されていたのかが不思議なカード。
コレによって開闢デッキ、1kill系デッキ「キラー・スネーク」「蘇生系カード」他
ずいぶんありますがその分強かったということです。
「心変わり」
これにより裏表示モンスター、
特にリバース効果モンスター大幅にパワーアップと思います。
「抹殺の使徒」がありますが、最大の問題点である『奪われて、使われて、紙になる』という現象が無 いだけでガンガン使っていきたいですね。
「蝶の短剣エルマ」
「鉄の騎士ギア・フリード」を使った無限コンボが使用不能になりました。
∞ライフ&攻撃力&ドローは決まれば大変なことになりますし、公認大会等で時間などの問題担ってい ることもしばしばありましたから。
「第六感」
『成功したら勝つ』カード、
これもアドバンテージを覆すカードでした。
【制限カード考察】
「異次元の女戦士」
壁モンスター、「キラー・トマト」などのリクルーター、ネフティスの鳳凰神が強化され、
「カオスソルジャー−開闢の使者−」、次元斬デッキ(異次元の帰還等のコンボ)がパワーダウンしました。
また、使いどころが一気に難しくなりました。
「ネフティスの鳳凰神」
コレによりネフティスデッキは「ネフティスの鳳凰神」を除外されると一気に負ける確率が高くなったといえます。
ただ、プレイングのうまい人はその後も何とかできる自信があるのではないでしょうか?
「クリッター」
「死のデッキ破壊ウィルス」がまた強くなりました。
そういう意味では「黒き森のウィッチ」より強力です。
(ただし「同族感染ウィルス」「魔導戦士ブレイカー」上級モンスター等が加えられない)
「マシュマロン」
「異次元の女戦士」「魔導サイエンティスト」の禁止・制限化によって除去しにくくなったので仕方が無いのかもしれません。
ロックデッキ、帝デッキが多少影響を受けると思われます。
「いたずら好きな双子悪魔」

簡単にアドバンテージが取れますが、
敵プレイヤーに手札が見られないだけましといったところでしょう。
おそらく今後はライフポイントの消費が激化する(【今後のデッキ】参照)と思われますので1000ライフポイントがデュエルにどう響くかが問題でしょう。
「団結の力」
「スケープ・ゴート」で簡単に攻守4000UPのカードになります。
一発でデュエルが終わってしまう=単純化する危険性があり、今後の動向が気になります。
「天使の施し」
『強すぎる』と、思うかもしれませんが実はそんなことは無いと思います。
「天使の施し」だけではアドバンテージは取れません。
「キラー・スネーク」「深淵の暗殺者」「カオスソルジャー−開闢の使者−」があれば確かに使えますが「苦渋の選択」の禁止でほとんどのカードが弱体化しています。実際に使ってみて下さい。
「ライトニング・ボルテックス」
除去カードが減ったことにより投入の機会が増えました…が、
手札のコストが相まってもともと1枚以上は入らなかったのではないでしょうか?
(サイドカードに2枚目を入れるのはありかもしれませんが)
「聖なるバリア−ミラー・フォース−」
確かに強いです。
ですが実際はそんなに怖いカードではないと思います。
攻撃表示のモンスターが3体以上並ぶことなんてほとんどありません。(『よく並ぶ』という方はすみませんがもう一度プレイングを見直してみてください。)
要はプレイヤーの技量によって強さが変化すると思われます。
「魔のデッキ破壊ウイルス」
魔のデッキ破壊ウィルスデッキは現段階ではそれほど強くはありませんでした。
それほど気にはならないのではないでしょうか?
更に使用者が減ると思われます
【準制限考察】
「アビス・ソルジャー」
能力の幅が広すぎたので準制限になったのはいいんですが、
水デッキなら2枚でも問題なく動きそうです。
水デッキが弱体(?)
「ヴァンパイア・ロード」
「ヴァンパイア・ジェネシス」を使ってください(嘘)
上級モンスターなのでデッキに入れても1枚では無いでしょうか?(専用デッキ除く)
アンデットデッキならば即座に投入してもいいと思います。
また、スタンでも「クリッター」の禁止解除により「死のデッキ破壊ウィルス」の使用者が増えそうなので1枚だけ入れてみると役に立つかもしれません。
「黒蠍−逃げ足のチック−」
…すみませんがコナミの意図がわかりません。
「処刑人マキュラ」の禁止によりチックkill(リビングデットの呼び声+黒蠍−逃げ足のチック−)はできなくなってしまったので他に使い道が無いような気がします。
「黒蠍−罠外しのクリフ−」のほうが…
「深淵の暗殺者」
2枚だけだと使いづらくなりました、
しかし「天使の施し」などを考えると仕方がない気もします。また前環境ではあまり見られないカードでした。 「天使の施し」「サンダー・ブレイク」等手札をコストとして捨てるが弱体(?)
「成金ゴブリン」
1killの対策をしたから緩んだのでしょうか?
エクゾディアデッキが強化されましたが、「凡骨の意地」とは相性が悪いです。
「非常食」
「ゴブリンのやりくり上手」「悪夢の蜃気楼」「魔導サイエンティスト」の弱体化に伴い弱くなりました。
しかし、「洗脳−ブレイン・コントロール−」「自立行動ユニット」等のためにライフコストは維持したいところです。
…でも3枚はいれませんよねぇ?
「レベル制限B地区&超重力の網−グラビティ・バインド−」
ロックデッキが弱体化しました。(ただし4枚で十分との声もあり)
これによりメインデッキでもロックを崩せるかもしれません。
また、サイドのスペースが広くなるかな?
「ゴブリンのやりくり上手」
やりくりターボデッキはほぼ壊滅です。
『決まったら勝ち』なカード、順当でしょう。
【今回の禁止制限への不満】
「破壊輪」
何故禁止にならなかったのか?
速攻魔法、罠に破壊輪に似たカードが無いのが原因でしょうか?
不本意な敗北方法を何とかして欲しかった…
【思うこと】
「カオスソルジャー−開闢の使者−」…やたらと叩かれるカードですが対策はどうとでもなりますし、今回でかなり制限されたはずです。
「洗脳−ブレインコントロール−」…結局制限はかかりませんでした。しかし、裏モンスターに効かない+ライフコストのがネックでしょうね。制限が無いからといって安易に3枚積みをして自爆する人が増えそうな予感が…
「スケープ・ゴート」…制限がかかると思っていましたから一安心、あまりに制限をかけすぎると逆に面白くなくなるのも事実ですから。
【今後のデッキの傾向】
「洗脳−ブレインコントロール−」「自立行動ユニット」「いたずら好きな双子悪魔」によってライフコストの消費が激しくなりそうです。
よって「キャノン・ソルジャー」「魔鏡導師リフレクト・バウンダー」「魔法の筒」が強くなっている気がします。
また、「魔導サイエンティスト」の禁止「異次元の女戦士」の制限によりホルスの黒炎竜ロック及びネフティスデッキ。
「ファイバーポット」「悪夢の蜃気楼」「第六感」の禁止によってハンデス(アドバンテージ)デッキ。
リバースモンスターの強化により月読命デッキがそれぞれ強化されています。
色々なカードが使われることになりそうで今後が楽しみです。
【使われそうなカード】
「死のデッキ破壊ウィルス」…やはり「クリッター」との相性のよさ、モンスターのパワー底上げによって使用者が増えそうです。
「魂を削る死霊」…天敵「魔導サイエンティスト」がいなくなってので使用率が増えそうです。また壁としての役割も重要。破壊されにくくなってます。
「ミラージュ・ドラゴン」…まず光属性であること、次に「聖なるバリア−ミラーフォース−」「炸裂装甲」「魔法の筒」の対策と色々できます。
「ホルスの黒炎竜8」…現段階で倒すことができるカード(頻度が高いもののみで)は各種罠と「ならず者傭兵部隊」「同族感染ウィルス」ぐらいです。王宮のお触れを張られたら成す術無しに…
「洗脳−ブレインコントロール−」…優秀ですがライフコストが意外と引っかかります。多用によるライフ消費に気をつけてください。原作人気などもありますので今後良く見るでしょう。
「自立行動ユニット」…こちらは「洗脳−ブレインコントロール−」と違って永続的にコントロールを得ることができます。2回「洗脳」をつかうのとどっちがいいでしょうか?
「ミスティック・ソードマン系」「ブレイドナイト」…リバースモンスターを倒せるのが強いです。また戦士族というのもポイント。
「古代の機械人形」…「リミッター解除」と組んだデッキが流行りそう(むしろ確定?)です。特殊召喚不可って言うのがネックですが…
【まとめ】
前記のとおりにはかなーり満足しています。(もうええ)
以前のコナミを見ていると「今回も変なことになるのではないか?」と終止心配でしたがどうやらうまくまとまってくれましたしね。
あとは「エラッタ機能」を採用して欲しいというのが望みですかね。
ちなみにコラム2回目は新制限下での大会レポートの予定です。
それでは皆さん、3月1日からも遊戯王を遊び尽くしましょうw